内容：

・マスクが手に入らない

街中で販売されているマスクを見かける機会が多くなったが、価格が高騰している。マスクの購入は自己負担になっており、コロナ流行前のように買うことができない。

・職員の疲れ

利用者が「コロナが怖い」と口にする回数が増えた。

職員は、「事業所内で検温や消毒を行っているから大丈夫」と伝えているが、防げる保障は無く終わりが見えない中で支援者側も心身共に疲弊している。

緊急事態宣言解除後、マスク着用していない人も増えておりいつか罹患するのではないかという不安な面が大きい。