施設名:社会福祉法人 北九州市手をつなぐ育成会
部署名:職員アンケート
都道府県:なし
内容:
- 新型コロナウイルスによる学校の対応の情報が直前になって分かるため、放デイの開所時間や利用者調整、職員の勤務調整など業務を短時間で行うことが厳しかった。
- 放デイ事業所によって利用者対応がちがうため、統一した対応を市が図るべきではなかったのか?新型コロナの対応を各事業所にゆだねているように感じた。
- マスクが足りない。
- 放デイ請求で新型コロナ時の請求方法の説明が分かりづらかった。
- 学校が休校かどうかこちらから問い合わせしないと分からなかった。
休校と分かっているなら、すぐに事業所に連絡がほしかった。 - 事業所を利用している児童が活動が制限され、ストレスを感じているように見えた。
- 新型コロナで事業所の利用を控える家庭があり、収入が減少した。収入と支出のバランスがとれなかった。
- 学校と放デイ事業所は動きが連動していることをもっと理解してほしい。
- 新型コロナの急な対応で職員・児童・家族が疲へいしている。
- 放デイの活動で3密は避けるようにはしているが、利用者支援する上でどうしても距離が近くなったり、マスクがつけられない子がいた。新型コロナ対策という観点から事業所を開所して良かったのか疑問に感じる。