内容：

・発熱等の症状が見られても、居室で隔離することが難しい方もいらっしゃる。（理解力が乏しい）

・これまで外出等を自粛し、やっと非常事態宣言が解除されたため通常の生活に少しずつ戻していこうとしているが、危険性は今後も変わらない。しかし利用者に行動の注意と対応を理解していただけるのか心配。

・非常事態宣言解除＝通常生活に戻って良いと考えが変わってしまうため、面会時の注意事項に対するご家族の理解が得にくい。（なぜそこまで注意する必要があるのか、自分自身は羅っていないからと変な安心感から対応が雑になりやすい）

・非常事態宣言の有無にかかわらず、危険に対する意識は、ワクチン等が見つかるまでは変わらないことをもっと伝えて欲しい。

・マスクや消毒液不足。

・面会や外出規制へ利用者理解。

・規制のよって利用者への処遇が不十分になってしまう。

・職員の熱発等体調不良の場合の対応（どのくらい様子をみるのか等）

・マスクをしていないなどの対策をしていない利用者との面談に不安を覚える。
・特定定額給付金申請補助（通帳等の個人情報の扱い方）