施設名:社会福祉法人 北九州市手をつなぐ育成会
部署名:利用者・家族アンケート
都道府県:なし
内容:
今回のアンケート大変うれしくおもいます。ありがとうございます。コロナにかかると、一ぱんの人と、同じように入院されません。回りの方々も具合いが悪いのでさわいだりパニックをおこしたりするので同じようにはすごすことは、できません。ストレスがたまっています。急に泣いたりごはんもたべなくなったりとしても、病院では、今きてもコロナがあるからと、うけつけて、もらえません。病気があるのに、みてもらえない、よそにいってくれといわれました。いざと、なった時に障害がある、きそしかんがあるうつたら困る、気持ちは、よくわかります。いき場所がないしせつのショートも人数がかぎられています。
親がコロナにかかったら、子供も一緒に、つれていかなくては、いけません。安心して、治りょが、できるようになってほしいです。障害のある人たちだけを、治りょうして泊まれる場所を、作ってほしいです。今、しせつの職員さんたちは、一生けんめい、がんばってもらっています。私たち、障害を持った家族が、安心してすごすことは、むりな、世の中なのでしょうか?好きで障害を持っているのでないのに。ケアーホームを作ってほしいです。今デイサービスもつぶれて空が多いとききました。その場所を国が市がかりて障害者のために、治りょの、場所で、あったり、短期入所であったり、利用が、できるのでは、ないのでしょうか。コロナだけでは、ありません。災害でも、そうだとおもいます。おちついてすごせる、場所を、提供してほしいです。そして私たち親も、できることは何でもしなくてはいけない、そうおもいます。力をかして下さい。そして私たちの想いを国に、届けて下さい。コロナに負けない、かんきょう、負けない自分に負けない。今そうおもって一日をすごしています
よろしくお願がいします。