施設名:社会福祉法人 白石陽光園
部署名:なし
都道府県:なし
内容:
1.マスク・消毒液等、予防用品が手に入りにくい。価格も今だ高騰状態でストックにも限界がある。
2.県での流行が今のところおさまっている状況であるが、利用者の外出等、どこまで制限をするものか判断が難しいため、日中活動にも影響がある。
3.様々な通知が重複して出されていることと、文書内容や表現がわかりにくい。
入所施設として、通所施設として何を準備して、どう対応するものか具体的に出してほしい。
4.感染者・感染疑い者が出た場合の初動や必要物資、ゾーニングの考え方、フロー等 図にしてわかりやすく例を示してほしい。(実際に感染者を出した施設の対応、具体例など)
5.「3密を作らない」ための広い活動場がない。
6.面会・帰省の制限などしているが、家族とのつながりなど入所の場合はうすくなる。
7.マスク使用については障害特性上難しい利用者が多い。
8.耳の不自由な方については、マスクをしていると伝わらない。筆記にも障害特性上限界がある。
9.BCP作成にあたっての具体例や様式を提示してほしい。